メディカル・ニチワ取扱商品一覧

天然メシマコブEX

主要成分量

12粒中
メシマコブ粉末 1200mg
メシマコブエキス末 240mg

栄養成分表示(100g当り)

12粒中
エネルギー 400kcal
炭水化物 84.5g
たんぱく質 4.3g
ナトリウム 86.9mg
脂質 5.0g

アドバイス

メシマコブとはタバコウロコタケ科キコブタケ属に属するキノコで食用キノコではありませんが、霊芝やアガリクス等のように健康食品または、栄養補助食品として利用されています。組織成分は水分・タンパク質・脂質・ミネラル・炭水化物・糖質・ナトリウムや、その他微量元素等があげられます。また、メシマコブに含まれる多糖体、グルコース(βグルカン)の量は、アガリクスの二倍程度含まれていると言われています。そして糖の構成もアガリクスとかなり異なっていると言われています。今後研究のなかで、成分と活性との関係が解明され、他のキノコとの違いが明らかになるものと思います。

成分

メシマコブ

メシマコブは自然界のごく限られた場所に生息しており大変貴重なキノコです。

メシマコブは自然界のごく限られた場所だけにしか生息せず、また、菌糸の成育が遅く、最初はコブ状に育ち、やがて扇状に育っていきます。幅6~12センチ、厚さは2~6センチぐらいに成長しますが、場合によっては幅20センチ厚さ10センチ以上に成長するものもあります。また、人工培養や栽培が難しく困難であると言われていましたが、近年、韓国科学技術省と(株)韓国新薬社の間で国家的プロジェクトを組み、10年の歳月をかけて、メシマコブの菌糸体培養に成功しました。そして、数々の動物実験を重ねたすえ、1997年に韓国政府から正式に医薬品としての許可を受けました。日本では、山名征三先生が1980年にメシマコブの人工培養に取り組み菌糸体の培養に成功しております。その研究にヒントを得て、韓国政府は国家的プロジェクトを組んで研究・開発に取り組んだと言われています。 (人工培養に成功したと言っても、あくまで菌糸体であってキノコの形をした子実体ではありません。子実体とは、一次菌糸プラス・マイナスが合体して二次菌糸をつくります。その二次菌糸が密着し結束して子実体となります。又一方、一次菌糸を人工的に培養するのが菌糸体培養と言います。)

免疫機能とは

私達の体には、外部から侵略してくる病原菌やウイルスなどの異物に対してこれを排除し無害なものに変える仕組みが備わっています。免疫機構とは「自己と非自己とを認識して、非自己を排除するシステム」のことを言います。外部から進入した病原菌やウイルスに対して、免疫力が強ければそれを排除できますが、体が弱っていたりして免疫力が低ければ、ウイルスを排除できずに病原菌やウイルスに負けてしまいます。また、免疫をつかさどっている細胞は血液の中にあるリンパ球のうち、T細胞(キラーT細胞やヘルパーT細胞)とB細胞で、その外マクロファージやナチュラルキラー細胞なども免疫機構に関係しています。免疫機構の働きとしては、ガードマンの役目を果たしたり異物に対して防衛や攻撃につとめる働きをします。ガードマンを体内にきちんと配置したり、戦闘能力を整えて待機させておけば、おのずと外部からの侵略者、病原菌やウイルスに負けることなく排除し無害なものに変えることができ健康を守ることができます。